Category: 言葉

strange words / expressions

車のパンフレット - 外国語

先日車屋さんで新車のパンプレットと貰った。ピカピカの写真とこの車は宇宙で最も優れている機械を描く説明文は結構だが、車の「装備」のリストを見てみると、先ずは技術系の外国語、個々では主に英語、を学ばないと、そのリストを読めない/理解出来ない。スキャンしたものを見て下さい。リストの項目をおおざっぱ数えた:凡そ66項目は縦に並んでいる。その中に日本語、少なくとも日本語で始まる項目は6個程。つまり、この「説明」は90%で外国語で掛かれている。その題は象徴的横文字で掛かれている。

このパンフレットは日本の車メーカーのもの。日本国内販売向けの車。この車を買うのは(正確の数字は知らないが)恐らく95%(かそれ以上)日本人である。これは強い劣等コンプレックスの象徴でしょうか。まるでシュレック(アニメ)が背の小さい悪役が極めて大きい「城」に住んでいる事が劣等感の現れかと問いかけているみたい。

トーマス鍼灸院の資料館

トーマス鍼灸院の古い資料館 から

この資料館はちょっとした「お化け屋敷」のようだ。ここに集めた古い記事は殆ど今の新しいHPに「相応しくない」と言われたものばかりですが、私の考え方、私の言葉で表現している。相応しくないかもしれないが、過去にこちらの意思表現したものですので、捨てるのは勿体無い。未だ古い物を全部ここに掲載していない。時間があればその内に追加します。

東洋文化の根源

もしかしたら私一人でこの事を思い込んでいるのか。丸きり見当違いかもしれない。

でも多くの人は「腹」が忘れかけてりると思う。

言うまでもないでしょうが、武術は全て「腹」で決まる。力の使い方、バランス、度胸。「腹を決めて」戦闘に挑む。

腹に頼るのは武術だけではない。お茶、書道、舞踊、太鼓、尺八等なども腹から行なわれてないと本物にはならない。当然東洋医学に於いても「腹診」によって病気を診断し、腹の健康は全身の健康の源という考えも太古から伝わって来た知恵だ。古くは松尾芭蕉の『奥の細道』に足三里にお灸を据えて長旅に備えたということが書かれています。その足三里はツボ(経穴)のスーパーマンのような存在であって、胃の経絡に属し、先ず腹を整える効き目がある。

日本語に「腹」に関する言葉は多数あるのは当然ご存知だと思うが、他の言語もどうようだ。例えば、「ガッツ(腸)ポーズ」は小腸や大腸の姿や位置を指しているではなく「力」を表現する。

日本では最高刑が昔如何にも切腹(海外ではこれを間違えて「ハラキリ」として知られている)でした。現代医学において中枢(抹消)神経系及び自律神経系の他に最近「消化管神経系」を別に認めるようになった。

「腹」は多分東洋全体の文化のあらゆる場面に於いて最終的の「決め手」となっているから、私は個人的に東洋文化の根源だと思っている。

先進ヶ国では人間が現代科学技術のお陰で随分と「頭でっかち」になる傾向あるから、精神的不安定になる人も少なくないでしょう。人間の中心(重心)部は頭にあるとその位置は高すぎる。自分の重心=中心は腹にあるべきだ。

今度悩んだり、怒ったり、怯えたりする事があれば、その問題を頭ではなく、腹で解決するような努力して見て下さい。そして、日常生活を通して精神的な安定性を図るため、赤ちゃんの時ちゃんと出来た腹式呼吸をもう一度思い出してください。