適応症

患者の希望に答えて、鍼灸治療に関する適応症及び禁忌症を簡単に纏めておく。これはあくまでも一部の「例」に過ぎないし、議論の余地もあるでしょう。当院で使える治療手段は鍼、お灸、そして仕上げに少々のマッサージ・指圧。(最近手を痛めたもので、マッサージが出来ないこともある。)

このリストは将来に修正する予定です。

下記のリストは飽くまでも参考程度です。具体的な質問ありましたら取り敢えずお電話ください。ただし、治療の最中であれば、対応が少々後回しになります。

筋骨格系 (適応症)

  • 首・肩の凝り
  • 腰痛
  • 膝や他の関節痛
  • 筋肉痛
  • 捻挫
  • 腱鞘炎

筋骨格系 (鍼灸治療は適応ではない症)

  • 骨折
  • 筋肉や腱の破裂
  • 圧挫損傷
  • 急性出血・開放創

内科的病変

  • 高血圧(治癒までいかないにしても挑戦する価値はある)
  • 糖尿病(治癒までいかないにしても挑戦する価値はある)
  • 胃腸の様々の問題

婦人科

  • 逆子
  • 陣痛の誘発
  • 安産の準備
  • 生理痛
  • 妊活の応援

小児科

  • 倦怠感
  • 呼吸器系の問題(慢性)
  • 感情的な落ち着き
  • アトピー[性]皮膚炎

神経障害

  • 麻痺
  • 痙攣性病態
  • 脳卒中
  • 調和異常

精神的問題

  • うつ病・鬱状態
  • ストレスによる症状
  • 不安
  • 睡眠障害


鍼灸治療は恐らく効果が期待できないもの

  • 変性疾患 (例えば高齢による変形)
  • 明らかに正常の物理学・化学的な働き逸脱した病態:
  • -> 骨折の場合骨の形は正常の解剖学的な形と異なります。骨折の箇所に鍼をすれば、その箇所は順次に修復されません。

・・・しかし試してみる価値はある

私は多くの通常西洋医学的な治療の対象になる病態に鍼灸治療を応用する価値があると確信している。一度挑戦したら明らかに効きそうもなければ、断念すればよいでしょう。そうでなければ鍼灸治療は西洋医学が提供出来ないもので思いがけない形で役に立つ可能性があります。

地道の職人技が「風変り」大変高価な治療より安上りの場合も決して珍しくないでしょう。

では、疑問や質問ありましたら、気楽にお電話ください。

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