SARSとお灸

About “Severe Acute Respiratory Syndrome” (SARS)

メーリングリストの連絡に対する返事と少し「馬鹿げた提案」。

> Tom Buckley Consultant Intensivist
> Department of Anaesthesia and Intensive Care
> Prince of Wales Hospital Shatin, Hong Kong

> (Patients are ) Unresponsive to various combinations of cefotaxime, chlarithromycin,
> levofloxacin, doxyclycline and Tamiflu. All microbiology is NEGATIVE
> (after one week).

> Physicians have started patients on ribovarin and steroids.

このメールは患者の大半の場合通常の抗生物質が無効であって、免疫の機能低下が伴う。もし、免疫学的の問題によって病原菌を排除が難しいと抗生物質がむ無効であれば、体攻撃(抗生。。。)を仕掛けるよりも、患者の免疫機能に刺激を与え、患者本人が抵抗するような治療法を試しても宜しいではないでしょうか。

お灸 は決して集中治療室に使用するものではないでしょうが、この治療法は過去数千年類似の場合に応用されてきた。(勿論当時に「感染症」は何かが知られていなかった。)当然、全ての場合では有効であったとはいえません。しかし、患者や医療職員を危険に晒す可能性が極めて低いと思われるのでどちらも損することないと思われます。お灸に関する科学的証拠はこの意見を促すと信じます。人の命が救えるかもしれません!